<<おたる水族館の動物たち>>神奈川県川崎市の賃貸管理はタカラ開発まで

2023年05月24日

 

ここは

北海道小樽市祝津３丁目３０３

 

対岸は『ロシア』

 

 

おたる水族館にいます。（いました。）

 

5月6日ゴールデンウィーク真っただ中！（でした。）

 

 

 

～館内～

 

いきなり”メガロドン”（古代のサメ）の口でお出迎え★

 

 

 

この水族館の見どころとしては

 

日本で唯一、ネズミイルカの飼育展示しており

 

多種のアザラシを飼育展示、大きな魚も沢山います。

 

 

■国内最大級の淡水魚！『イトウ』1m超えの個体がいる

 

■特大のホッケ『道楽ボッケ』重さはなんと1.5kg

 

■世界最大級のカレイ！『オヒョウ』大きな個体は1.2mを超えており、その見た目はまるで泳ぐ座布団です。

 

■世界最大級のタコ！『ミズダコ』重さはなんと約20kg！

 

■でかい！『サケ・マス類』秋頃には非常に珍しい、婚姻色で体が真っ赤に染まったベニザケも

 

 

 

----以下、おたる水族館HPより引用----

 

水族館内にある「海獣公園」というエリアでは

海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシやトドが暮らしています。

 

このプールは「海」そのものですので

コンブなどの海藻が生い茂り、魚が群れ

ウニやナマコなどの生き物も生息しています。

 

また天気も晴れの日だけではなく、雨も降り冬には雪が積もります。
波が穏やかな日も高波の日も、当然あります。

 

そんな自然に近い、毎日変化する環境で生活している動物たちは

生きるエネルギーに満ち溢れ、飼育動物とはいえ、野生に近い状態を保っています。

 

海獣公園に面した海岸線は国定公園に指定されており

野生のトドやアザラシをはじめオオワシやハヤブサなど、生態系の捕食上位者が生息しています。

 

こういった捕食上位者が生息できる環境とは

彼らが生きていくための餌となる生き物がたくさんいる証なのです。
「美しい」だけではない、「豊かな」環境が広がっていると言えるでしょう。

 

豊かであるからこそ野生のアザラシが

近くの岩場で休憩していたり、トドが防波堤を乗り越えて入って来たり

といった「え？ウソでしょ？」と疑ってしまうようなエピソードも後を経ちません。

 

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ネズミイルカは寒い海に向かうそうです。

 

口がとんがっておらず

ヘルメットのシールドの様なお顔をしています。

 

 

 

上からだとあまり見えない事に気づく・・

 

 

 

 

ときどき、チラッと見える。

 

イルカに餌をあげている飼育員さん

 

 

 

「絶対に押すなよ！」と言われていないので押しません。

 

 

 

このあたりに生息している

 

ウチダザリガニ や キタサンショウウオ

 

 

 

カニもいる

 

このカニもいつか食されてしまうのだろうか

 

 

 

館内の人の入りはまぁまぁで

 

思いのほか混んでいないのでゆっくり見て回れるのが

 

地方水族館のいいところです。

 

海遊館（大阪）や美ら海（沖縄）だとこうはいかない

 

 

 

 

 

また『イトウ』という

加藤や佐藤の親戚の様な魚がいました。

 

 

ここでクイズ！！

 

答えは　①　②　③　どれでしょう！

 

 

シンキング　ターーイム！！！

 

ちくたくちくたく・・

 

ちくたくちくたく・・

 

ちくたくちくたく・・

 

 

分かった！　②番で！！

 

 

 

 

 

 

 

💡　答えは

 

 

魚編に鬼で『イトウ』でした。

 

 

 

 

 

続いてヤリイカが優雅に泳いでいる

 

イカの展示ってあまり見ないような・・

 

 

 

おやおや？！

 

寿命が、、、

 

この水槽のイカはほぼほぼ

産卵後、数日中に〇んでしまうのですね

 

 

 

えっ？

 

たまご？？

 

 

 

と言う事は既に、産卵済みですか？

 

「余命数日のイカ展示！！」

 

 

 

シュール過ぎません？

 

嫌いじゃないけど・・

 

 

 

 

 

夢見るタコ助・・

 

 

 

世界三大珍味　『キャビア』

 

 

 

そして大きなピラルク

 

最大で体長3m

体重200kgを超える。

1億年以上ほとんど姿が変わらない

生ける化石といわれる。