両国国技館散策
2022年11月03日
今日11月3日は「文化の日」
文化の日とは
戦前は「天長節」と呼ばれていました。
明治天皇の誕生日で、祝日とされていましたが
大正時代に入ると11月3日は「明治節」と呼ばれるようになりました。
その後、1946年11月3日に新しい憲法が公布されたことを記念して
2年後の1948年に「文化の日」として定められました。
そんな日のブログは両国国技館の散策をお送りします。
知識が乏しいため、写真の点数多め説明少なめになっております。
さらっと見てあげてください。
いかにも両国きました的な駅に・・
以前紹介したワークBOXが、、、
~両国~と言えば
両国国技館
両国のシンボル。知名度№1
江戸東京博物館
実寸大に再現された日本橋などがみられる。
ちゃんこ鍋
相撲の街・両国にはちゃんこ鍋のお店が充実。10軒以上集まっている。
すみだ北斎美術館
両国で生まれた葛飾北斎の作品を中心に展示。
吉良上野介邸跡
赤穂義士が吉良の首を洗ったと伝わる井戸が残されている。(怖)
もゝんじや
鹿肉の竜田揚げや猪鍋など、様々な日本のジビエが堪能できる。
ライオン堂
力士も利用するビッグサイズの洋品店。
両国橋
地名の由来となった橋。最初に架けられたのは、四代将軍 家綱の頃。
現在の橋は関東大震災後の昭和7年に完成した。
両国リバーセンター
水上バスの発着場が今年8月にリニューアル。水上バス、東京水辺ラインの拠点が1年半の休業を経て復活。水運の街・東京を体感できる。
等の様に、新旧文化を散策するだけで
堪能できる魅力たっぷりの街になっている模様です。
≪出没!アド街ック天国より一部コメント抜粋≫
やはり、両国と言えば【相撲】でしょうか
いろんなところで相撲推しています。
にわかな私も気分が上がります。
ちゃんこ霧島さんの
お隣にはマクドナルドが、、、
いつか「ちゃんこバーガー」が完成してしまうのではと
思う今日この頃。
街の案内図もあるので
アナログでも観光しやすい♪
ん~いい街だ!
色々な所に見どころと文化が
街と融合していました・・
日本の国技【すもう】
この国技館の住所も
東京都墨田区横網一丁目 にあります。
↓あまり見にすることが無いであろう国技館の裏手です。
用事も済ませて
ウロウロしていると
もう夕方に・・
帰り道で
スポーツ報知と取材班っぽい人を発見!
いろんな文化を感じた両国散策でした。
いつか相撲を見に来たいなぁ
不思議な空間がここ両国にはありました。
ごっつぁんです☆